なぜサイバー レディネスが必要か?

今日のデジタル世界では、大小を問わずあらゆる企業がサイバー攻撃に対して脆弱です。リスクと影響を最小限に抑えるための最善の方法は、できる限り準備し守ることです。組織のサイバー セキュリティに影響を及ぼす可能性がある4つのカギとなる重要なサイバー問題があります。これらのリスクを理解し組織を守ることによって、強靭な組織を構築するための第一歩が踏み出せます。

4つの重要なサイバー問題

USB and removable media use 05x

USBと取り外し可能メディアの使用

ユニバーサル シリアル バス(USB)とリムーバブル メディア デバイスは、コンピュータを感染させる有害なソフトウェアの簡単な侵入ルートになります。

Authentication 05x

認証

弱いパスワードは、最も機密性の高い情報やシステムへの容易な接続ポイントになります。

Patching 05x

パッチング

パッチングとは、重要なセキュリティ対策を含むソフトウェアやシステムの更新です。

Phishing 05x

フィッシング

フィッシングとは、あなたのeメールアカウントを使って害を及ぼそうとするeメール攻撃です。

クラウドへの移行

クラウドとは、組織のサーバーやコンピューターの局地的なネットワークでなく、インターネットを介してユーザーがアクセスするソフトウェアやサービスのことです。 ほとんどの中小規模の組織にとって、クラウドへの移行はサイバー セキュリティを向上させるだけでなく、時間とお金を節約できます。私たちはサイバー レディネス プログラムによって、クラウドのどの機能が有益であるかをリスクに基づいて選ぶことのお手伝いができます。

どうすれば組織を守れるか?

業種横断の最先端の専門家によって作られた無料のサイバー レディネス プログラムは、皆さんが共通して直面するサイバー問題に取り組むための知識とリソースを提供します。

よくある質問

私が見聞きするサイバーセキュリティ被害はいつも大企業のことです。なぜ小規模の組織も心配する必要があるのですか?

今日のデジタル世界ではあらゆる企業が繋がっており、サイバーセキュリティは最も弱い箇所のものになります。実際、サイバー攻撃の60%が小規模な組織を標的としています。ハッカーはあなたの機密情報を入手しようとするかもしれないし、あなたの顧客やサプライヤーにアクセスするための侵入経路としてあなたを利用しようとするかもしれません。

サイバー レディネスを向上させるにはまず何から始めれば良いですか?特定のテクノロジーが必要です

効果的なサイバーレディネスのためには、人、プロセス、テクノロジーが必要です。新たにテクノロジーを購入するというだけの問題ではありません。最も 重要なのは、いかに組織の運営方法にサイバーレディネスを組み入れるかです。サイバー レディネスと強靭性を促す実用的なポリシー(方針)の実践を通して、問題が起きてから対応する受動型から予防に徹する能動的な企業風土へシフトする必要があります。

なぜ、認証、パッチング(Patching)、フィッシング(Phishing)、USBの使用の4つの問題に注力することが重要なのですか?

サイバー レディネスの基盤を築く上でこれら4つの問題が中心になるからです。これらは、組織の規模に関係なく、組織の人々ができる行動を考えると出てくる問題です。テクノロジーに多額のお金を費やすことなく改善できる問題です。

従業員に協力してもらうために、どうしたらサイバー レディネスを実用的に使うことができますか?

あなたの組織の従業員は既に決まった方法で物事を行うことに慣れており、その習慣を変えることは難しい課題です。上級管理職は、サイバー レディネスの重要性について意識を高めることに関与することが必要です。最終的には、業務上実行可能な実用的な方針を彼らに提供することによって従業員のコミットメントを得なければなりません。これが「その場しのぎの対策」ではなく「サイバー レディネス」の企業風土を作り出す方法です。

サイバー レディネス プログラムはどのように役立ちますか?

私たちのミッションは、サイバー レディネスをシンプルにそしてわかりやすくしていくことです。 無料のサイバー レディネス プログラムは、サイバーリーダーの選出、実用的なポリシー(方針)の実践、従業員からのコミットメントについて皆さんを導きます。私たちは、あなたがサイバー レディネスの道を前進していくために、最先端の専門家たちによって開発されたポリシー(方針)のテンプレート、トレーニング用材料、コミュニケーション·キットを提供します。

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